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最近の研修は「受講者参加型」が流行っている・・らしい

私自身、ここ3年くらい前から
いろんな会社に呼ばれて、従業員対象の研修講師をするようになりました。

研修内容は、メンタルヘルスケア、パワハラ対策、部下への接し方等いろいろですが、
時間に制約があるため、どうしても座学が中心になってしまいます。
(最初は必ず、基本知識について話をしなければならないためです。)

しかし、参加している側にすれば・・・

飽きちゃうんですよねー。これが・・・。

企業研修といえば、自分から進んで参加するものではなくて、
会社側から一方的に強制されることがほとんどなので、
余計にそうなのかもしれません。

もちろん、こちらもそんなことは100も承知だから、
いろいろと工夫はします。

1時間ごとに休憩時間を設けたり、
講義中に質問を投げかけたり、
リストを配って〇×をつけてもらったり、(自己診断みたいな感じですね。)
その他もろもろ・・・・

受講している従業員はというと、
大人ですから、ちゃんとマジメに聴いています。

でも、わかるんですよね。こちらには。

「もう、つまんないよーっ・・早く終わんないかな・・フワーッ・・」

こんなオーラが、満開状態です。

満開で喜ばしいのは、桜の花だけですワ・・・。

そこで、研修回数が2回目以降の会社については、
私の方から、

「座学ではなく、実践型の研修をしませんか?」

とおすすめする場合があります。

では、その実践型の研修とはどんなものでしょうか?

例えば、研修内容が
「1分間でバシッと自己紹介を決める方法」だとします。

まず、参加者は全員、皆の前で自己紹介をします。
このとき、講師はストップウオッチで時間を計ります。

「ターイムショック!!!」
(この場合、クイズ出題はナシですが・・・)

そして1分経過で、自己紹介は終了。
途中でもストップです。

全員の実技が終了したら
講師の出番。

これまでの実習に関する所見、アドバイス等
レクチャーを行います。
(この場合、模範として実際に1分間スピーチをしてみせることもあります。)

その後、もう1度受講者に再チャレンジをしてもらいます。

最後に、再び講師の登場。
まとめをひとくさり語って、講座終了。

これが、研修の流れになります。

座学ですと、話を一方的に聴いているだけですが、
この方式だと、「自己紹介をする」というアクションを起こさなければなりません。
当然ですが、眠くなる時間はなし。
それに、研修会の主役が講師ではなく自分自身なので
やっていて楽しいですね。
時間も、あっという間に終了してしまいます。
(終了後は、皆さん楽しそうに帰っていきますよ。ホントに・・)

キーワードは・・・

「全員参加型」

そして・・・

「受講した従業員が喜び、企画した会社も喜ぶ」

これから、企業研修の主流になりそうですね。




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