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講義の時間は「絶対厳守」

以前、とある同業者の方から聞いた話。

もう随分前になりますが、
この方が加入してる協会あてに
役所筋から講師の派遣依頼がありました。

その内容は、公的年金のしくみについての簡単な説明と
年金の請求方法のレクチャー。

講義の時間は50分。
しかし、そのときの派遣講師は
20分で全部話し終えてしまったのだそうです。

「やれやれ・・無事に自分のパートは終わったぞ。」

講師は意気揚々と引き揚げて行きましたが、
舞台裏では、大変な騒ぎになっていました。

「予定より30分も早く終わってしまった。この穴埋めはどうすればいいんだ!」

次の登壇講師はまだ到着していない。
このままだと、説明会の時間に穴があいてしまいます。

どうすればいいのかオロオロしているうちに、

「あれあれ・・もう説明会は終わりなのかな・・」

参加者はぞろぞろと帰り支度を始めました。

「待ってください!」

結局、説明会を担当していた役所の方が
あれやこれやといろいろ話を繋いで、何とか時間を埋めました。
しかし想定外の事態なので、当然話のタネは持っていません。
そのため、内容はチッチャカメッチャカに近い状態だったとか・・・。

後日談ですが、

「おたくの協会は、スゴイ講師を派遣してくれましたね。」

と、いたくご立腹だったとのことです。

これは、講師本来の持ち時間より短く終了してしまったケース。
上記の例は、ちょっと極端だったかも知れません。

どちらかというと、こちらの方が多い。
「持ち時間を超過して講義をしてしまう。」

50分の持ち時間が55分とか、1時間とかになってしまうケースがこれにあたります。

「これはこれは・・延長して下さるなんて、なんて熱心な先生なんだ。」

そう考えられるかも知れませんが、それは間違い。

主催者側は、会の時間進行について
講師が考えている以上に、神経をとがらせています。

事実、時間オーバーのため最終的な終了時間が遅くなれば
受講者から苦情が入ることが多いのです。
また、終了時間を厳守しようとすれば
どこかのパートを短縮しなければなりません。
すると、今度はその関係者がブツブツ言い始めます。
そういうことなので、

「まったく・・いつまでダラダラ話しているんだ。サッサと終わらせてくれよ。」

これがホンネ。

講師は、自分の持ち時間をフルに使って
時間通りに、ピタリと講義を終わらせましょう。

これが出来れば、講師としての株は「大いにUP!」間違いなし!

「さすがですね。いつも時間通りに終了してくれるのでありがたいです。」

上記は、ごひいきにして頂いている主催者さんから頂いた言葉です。

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